困難→努力→成功というストーリーに、多くの人は共感するようだ。仕事でも、人生でも。
でも、成功には努力が必要なのかな。
どうも!トランペット、サックスを使った「ファンキー」な音、新しい時代を自分らしく楽しく生きるための「歌詞」。
でもって、ファンキー癒し音楽のルーク野村です。
困難を乗り越えるって、聞こえはいい。頑張ってます、努力してます、その結果望みが叶いました!という話は、多くの人に支持される。
でも、困難を乗り越えないと、成功しちゃいけないのかな?という疑問を持ったことはない?俺は、疑問に思うね。
困難を乗り越えなくても、成功するときは、する。むしろ、わざわざ困難を乗り越える手間をかけて成功するのは、時間の無駄。
なのに、成功には困難を乗り越える必要があると考えるのは、単なる思い込みなんだよね。多くの人が、この思い込みを共有しているから、いわゆる常識のように社会で認知されているが、単なる思い込み。
この思い込みを俺も持っていたので、気持ちはわかる。でも、こういう思い込みを持っていると、成功や富に対して、正しい認識を持てなくなってしまう。
新しい時代を自分らしく楽しく生きるというルーク野村の癒しの歌詞の視点から、この記事では、成功には困難が付き物という思い込みについて、書いてみよう。
■ 困難を乗り越えて成功、に共感
困難を乗り越えて、成功した。
貧困な状況で努力して、富を得た。
苦労を重ねたからこそ、今がある。
こんなストーリーを、よく見聞きする。
どうやら、この手の困難→努力→成功というストーリーに、多くの人は共感して、感動を覚えるようだ。
また、世の中の多くの人は、自分が貧乏だと思っていて、不幸だと思っている。だから、不幸・貧乏・困難から、努力して苦労を重ねて成功するというストーリーに自分を重ねることで、ストーリーに共感して感動をおぼえるようだ。
自分も、かつては、この手のストーリーが大好きだったので、気持ちはわかる。
ただ、よく考えると、困難→努力→成功のようなストーリーを受け入れ共感することが常態化すると、偏った考え方に陥るリスクがある。
■ 成功には困難がつきもの、という視野狭窄
困難→努力→成功という感覚が染み付いて慣れてしまうと、成功した・富を得た・いい生活を送っている、という成功者たちは、困難を努力で乗り越えないと成功者になってはいけない、という考え方が 成り立ってしまう。
この考え方が正しいとすると、苦労しないでいい生活をしている奴らは、ダメな奴らだ!となってしまう。
でもさ、冷静に客観的に物事を冷静に考えると、苦労しなきゃ成功者になってはいけない、なんて理屈は、ないんだよね。
にもかかわらず、成功者に苦労した過去を求めるのは、成功には苦労がつきもの、という偏った考え方にとらわれているから。
■ 富への無駄な嫉妬
なぜ、こんな偏った考え方にとらわれているかというと、苦労しないで成功者になった人への妬みがあるから。
なぜ、妬みを持つかというと、自分が貧乏で不幸だと思い込んでいて、成功者の豊かな生活が羨ましいから。さらに、困難→苦労→成功が常識と思い込んでいるから、困難も苦労もない成功者は、ひたすら妬ましく思うから。
ここまで、困難→成功思考の背景が明確になると、以下の思考回路であることがわかる。
・自分は貧乏で不幸。ミジメ。
・成功者は、富裕。羨ましい。妬ましい。
・成功者は苦労をして富を得た。
・苦労したなら、富を得たことを許す。
・苦労していない成功者が富を持つことは許せない。不愉快。
上記は、いくつかおかしな点がある。
成功者は苦労して富を得ないといけない理由は、何か?と考えると、じつは、単なる思い込みに過ぎない。自分勝手な思い込みに基づいて、苦労していない成功者に不快感を持つという図式だ。
そもそも、自分が貧乏で不幸って、誰が決めたのか。紛れもない、自分自身である。これも、自分で勝手に思い込んでいるだけ。
■ 困難→努力→成功は昭和ストーリー
困難を乗り越えるというストーリーは、昔の話。昭和の人たちがすきなこと。
新しい時代の今、困難を乗り越える必要なんて、ない。嫌なら、逃げればいい。
自分が好きなことをして、成功する。好きなことをしている過程で、はたから見ると苦労に見えるときがある。が、好きなことをしている人には苦労にならない。
たとえば、楽器上達のためは、基礎練習が欠かせない。はたから見ると、基礎練習はつまらなそうで苦痛だ。ただ、音楽が好きなら、基礎練習は苦にならない。むしろ、上達するので楽しい。
野球選手が基礎体力作りをする。お相撲さんがシコを踏む。苦痛とは思っていないはず。苦痛ならば、やめて他のことをしたほうがいい。
基礎練習が嫌いな人は、基礎練習が好きでたまらないという人と競って、ほとんど勝ち目はないので。自分が好きでやれることを探したほうがいい。
■ まとめ
困難を乗り越えて成功して欲しい、だって、みんなが苦労が美徳を思っているから。苦労しないで成功するのは、美徳に反する。
こんな偏った考えは、もう、時代遅れなので、手放した方が、自分らしく楽しく生きることができる。
自分がやりたいこと、得意なこと、地味な基礎練習ができることを続けていくほうがいい。
新しい今の時代は、困難や努力を押し付ける旧い思い込みを捨てて、好きなことをするのが最強だ。最後まで読んでくれて、ありがとう!
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