あかん、息がたりない、この先歌えない!というピンチに陥ったことのあるあなたへ。

どうも!トランペット、サックスなど派手な音を使ったを使った「ファンキー」な音楽。新しい時代を自分らしく楽しく生きるための「癒し」の歌詞。

そんでもって「ファンキー癒し音楽」のルーク野村です。

練習通りのタイミングで息継ぎ・ブレスができず、困った。緊急で息継ぎ・ブレスしなきゃ!

こんな経験があるあなたに、伝えたいこと。

それは、歌が上手く聴こえる、緊急の息継ぎのコツ。このコツを習得すると、歌の切れ目を把握して、緊急の息継ぎができるようになる。

しかも、歌がかえって歌える(場合もある)特典つきだ。

この記事では、歌が練習よりも上手く歌える(かもしれない)緊急の息継ぎ・ブレスのコツを紹介してみようと思う。

■ 緊急でのブレス・息継ぎ

あかん、息が切れそう!とライブのステージで思ったとき。緊急でブレス・息継ぎをする必要があるときは、何かを口でパクっと食べるように息をする

もちろん、練習の段階でブレス・息継ぎの箇所を決めてその通りに歌うのがベスト。また、練習どおりに余裕をもってブレス・息継ぎして、鼻からゆったりと息を吸うほうが腹式呼吸で息が吸える。だから、歌いやすく理想的といえる。

ただ、ブレスを忘れてしまった、意図せず多く息を使って歌ってしまった、など、緊急でブレス・息継ぎしなきゃ、という局面は、ままある。

そんなときは、口をつかって何かを一瞬でパクっとたべるような要領で、ぱっと息を継ぐと、一瞬でブレス・息継ぎができる。

一瞬でのブレス・息継ぎなので充分に息を吸うことはできないが、息が足りずに歌が途切れるよりはずっといい

■ とっさでも意外な量

この息継ぎを練習をすると、意外なくらいの量の息を吸うことができるようになる。

一度試してみるとわかるが、とっさにこの息継ぎをしても半分くらいは息が吸える。練習して慣れてくると、余裕をもって息継ぎしたときの7割くらいの息が吸えるようになる。

一方で、緊急で息継ぎをする必要に迫られるときは、突然やってくる。計画的な緊急事態というのは、ないからね。

緊急事態に備えて、日ごろから練習をしておくと緊急の息継ぎに慣れるので、対応が円滑になるし、練習のおかげで量が吸えるようになる。

■ 歌の途中に挟むコツ

この緊急の息継ぎを歌の切れ目で取ると、歌がうまく聞こえる効果がある。

具体的にいうと、以下の2通りのやりかたで効果をだすことができる。

1.歌詞の切れ目で息継ぎ

歌詞の言葉の切れ目で緊急ブレスをする。

すると、言葉が切れて歌詞がはっきり聞こえ、歌が上手く聞こえる効果がある。

2.上がり切る前後で息継ぎ

歌のなかで、音が上がり切る直前か直後のタイミングで緊急の息継ぎをする。

すると、音程が上がり切ったところ、つまり、歌が盛り上がった箇所で歌が切れて聞こえる。すると、ドラマチックに歌っているように聞こえる効果が期待できる。

■ 切れ目での息継ぎの具体例

歌詞や曲の切れ目で息継ぎをして、歌が上手く聞こえる具体例を説明しよう。

たとえば、AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」のサビを歌うとする(原曲はDだが、Cに移調している)。

練習の段階では、上記のように「ツキを 呼ぶには 笑顔を 見せること」をつなげて歌うよう練習したとする。

実際に歌い始めて、「笑顔を」を歌い始めたときに、まったく息が足りない。「見せること」のアタマの高音をだすには息が必要。出したら、そのあと歌いきれない。

さあ、どうする。

こんなときは、以下を考えると「を」で緊急の息継ぎをするとよい。

  • 「笑顔」「見せる」という歌詞が聞こえればいい
  • 「笑顔を」と「見せる」とが切れても構わない

図示すると、以下のようになる。

この場合、緊急で息継ぎするために「を」の音をほとんど歌わなくてオッケー。「笑顔」と「見せること」が伝わればよいので。

むしろ、緊急の息継ぎをして高い音のある「見せること」を充分な息で歌えるほうがよい。

このようにすると、歌詞が切れるので歌詞が伝わり、充分な息で曲を丁寧に歌える。

上記のような効果がでるタイミング・やり方を、把握しておこう。

効果を理解しておくと、自信をもって緊急の息継ぎができるようになる。

■ 練習しておこう

紹介した効果を得るためにも、日ごろから練習しておこう。

もちろん、練習どおりの予定の箇所で息継ぎできるにこしたことはない。予定の箇所で息継ぎできるよう練習するのが王道だ。

一方で、緊急事態はいつおきるか分からない。だから、緊急事態に備えて日ごろから練習しておこう。

練習は、簡単だ。

思いついたときに、口をパクっとあけて一瞬で息をすう練習をすればいい。1秒もかからない。気づいたときに、10回くらい練習してみよう。そうすると、体が緊急の息継ぎを覚えてくれる。

簡単な練習を日々重ねて、緊急事態に備えよう

■ まとめ

ここまで、緊急の息継ぎ・ブレスについて以下のようなことを説明した。

  • 何かを口でパクっと食べるように息をすると、緊急で息継ぎができる。
  • 緊急とはいえ、意外な量の息を吸うことができる。
  • 歌の切れ目で取れると、歌がうまく聞こえる効果がある。
  • 効果を得るためにも、日ごろから練習するとよい。

緊急の息継ぎを習得すると、息が足りないピンチがやってきても心に余裕をもって対応ができる。

ピンチに対応する心の余裕があると、歌の切れ目を先読みして最適なタイミングで緊急の息継ぎができるようになる。

ピンチをチャンスに変えられると、いいね。最後まで読んでくれて、ありがとう!

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