作詞:ルーク野村
作曲:ルーク野村

【 歌 詞 】

(1番)

ある日決心したんだ 歳はもう数えない

その日から 俺は ずっと 永遠の29歳

(2番)

干支(えと)は毎年変わる 免許証は見せない

じきに平成生まれ 永遠の29歳

(3番)

白髪はえても29 シワがあっても29

アブラギッシュな29 何が何でも29

(4番)

コンビニレジのおねいさん 50のボタン押さず

29押してくれ だって俺は29

(5番)

永遠の29歳 永遠の29歳

永遠の29歳 永遠の29歳

■ 忘れもしない 第1弾シングル

「永遠の29歳」 – この曲は、忘れられないルーク野村の第1弾シングル。

実は、第2弾シングルの「Do you love yourself?」のほうを先に制作しており、これが第1弾シングルとなる予定だった。

しかし、「永遠の29歳」のほうの制作がトントン拍子で進んだ。

結果、追い抜いて第1弾シングルに。

これも、なにかのご縁かな。

■ 永遠の29歳の原型

永遠の29歳の原型は、ある女性から聞いた話に始まる。

この女性、年のころ、50歳近く。

特にアンチエイジングというか、年甲斐もない反抗などしていなかった。見た目は、年の頃と近い。

あるとき、何を思ったかこの女性が「私の年齢は、国家機密」と妄言を吐いた。

続けて、こう言った。

「私は29歳から、年を数えるのをやめた。

だから、永遠の29歳」

何を言っているのか?耳を疑った。無視しても、よかったのかもしれん。

■ 話をつづける女性

この女性は、29歳ネタを続けた。

「免許証は誰にも見せない」

「干支(えと)は毎年正月に覚えるようにしている」

ネタだったのか、その場の思い付きだったのか。

いまでは確認のしようがない。

ただ、この時に感じた、ちょっとした衝撃というか、インプレッションにインスパイアされた、というか。

「永遠の29歳」の元ネタができあがった。

■ 話のネタから楽曲に

仕入れた話は、さっそく、周囲の人との話題のネタで試してみた。

ウケたこともあった。ドン引きされたこともあった。

で、ルーク野村の活動を始めたときに、この29歳ネタをもとに楽曲を作ったら、スラスラできあがってしまった。

なので、あまり考えていない曲ともいえるし、直感に従った神がかった曲ともいえる。

■ 時代は平成から移り。。

「永遠の29歳」を製作していたのは、だいたい平成27年頃。 なので、29歳は昭和生まれだった。でも、じきに平成生まれになっちゃうよね!という話をしていたので、すかさず、歌詞に盛り込んだ。

「じきに 平成生まれ」

でも、時は流れて29歳の人は平成生まれだ。新たに令和の時代に入っている。時が経つのは、速い。歌詞を「すでに平成生まれ」に変えなくては。

いろんな思いの詰まった 、ルーク野村の第1弾シングル「永遠の29歳」

ぜひ、聴いてください。

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