豊かさって、何なんだろう。時代の変化がはげしく、豊かさや幸せの意味が大きく変わっている今の時代に、改めて考えてみよう。


どうも!トランペット、サックスを使った「ファンキー」な音、新しい時代を自分らしく楽しく生きるための「歌詞」。

でもって、ファンキー癒し音楽のルーク野村です。

今回は、癒しの歌詞を書くルーク野村の視点から、豊かさの意味について書いてみようと思う。

豊かさの意味を考えるときによく言われるのが、お金だけが豊かさか?物質的な豊かさと精神的な豊かさのどちらが大事?みたいな話。

多くのひとは、金が最優先、とおもっているよね。俺も昔は金が最優先と思っていた時期があったな。いわゆるバブルを知っている世代の俺は、金持ってる=偉い、 なんでもできる、みたいな価値観で育ったし。


豊かさはお金が基準なのか?お金以外の方が大事なのか?のような議論に巻き込まれ、自分でもよく分からなくなってきた時に、ふと、気づいたことがある。

お金とそれ以外の二元論なのか?バランスなのか?そうじゃなくて、豊かさが溢れているという考え方はどうだろう。豊かさが溢れているという考え方に気づいてからは、豊かさに対する考え方の根本が変わったので、いろいろ楽になったね。

 

ということで、豊かさとか幸せとかについて、俺なりの考え方を説明したいと思う。

 

◾︎ お金も、お金以外も、豊かさ

お金が豊かさの指標か、それともお金以外のほうが重要なのか。こんな議論は延々と続いている。

お金とお金以外という二元論というか二項対立的思考というか、どっちがいい?みたいな考え方自体が硬直的だよ。

 

お金もお金以外も両方豊かさ。物質的な豊かさも精神的な豊かさも両方受け取っ ちゃお!というのがいいんじゃね?と俺は思うよ。

 

両方ともいいところがあるんだから、両方受け取ったほうがお得だよね。

どっちかにしなきゃいけないという思考の根本には、お金がないことへのコンプレックスや、お金に依存してしまいお金に価値があってもらわなきゃ困るという狭いものの見方があると思う。

コンプレックスや狭い了見は手放して、両方受け取って、ありがとう!という思考を俺は採用している。

 

◾︎ 豊かさは循環する

あと、富や豊かさって、循環しているんだよね。よくよく世の中を観察していると。

例えば、あなたがあなたの財布から10,000円を出して買い物をしたとする。10,000円は財布からなくなる。この事実をもってお金がなくなると思い込んでいるひとは多い。

でもさ、よくよく観察すると、10,000円札が消えてなくなるわけではない。あなたの手元からお店に移動したという見方が正しい。

決してお金がなくなったのではない。移動しただけ。

こういうものの見方をすると、お金でもお金以外の豊かさでも、なくなることはなく世の中を循環していることがわかる。

 

◾︎ 豊かさは有限か?無限か?

別の豊かさへのものの見方として、豊かさは有限か、無限か。

あなたは、どっちだと思う?

 

みもふたもない答えをいうと、どっちもあり。で、いずれを選択するかは、あなた次第なんだよね。

 

で、俺は、豊かさは無限にあるほうを選んだ。

理由はいくつかあるけど、まず、無限のほうが楽しいじゃん。有限の富を奪い合うのは悲しいし、不愉快。じゃあ、楽しくて愉快なほうがいいから、俺は無限の豊かさを選んだ。

また、いまやエネルギー資源は多様化しているよね。かつてのように石炭や石油に依存しなくてもいい世の中になろうとしている。資源が無限で、資源をつかった生活の営みも無限に発展する、という考え方のほうが楽しいじゃん。

こんなことを思って、俺は豊かさは無限にあって、循環するという考え方に至った。

 

◾︎ 受け取り上手

無限の豊かさが循環する世の中である、という考え方は、いままでの常識であった、有限の豊かさを奪い合う、奪った者が勝ちという考え方とはまったく異なる。

そのため、いままでの常識に従っていると、無限の豊かさが循環する世の中で上手に生きていくのが難しくなる。

 

いままでの常識に慣れてしまったひとたちが、なかなか上手くできないのが、豊かさを受け取ること。いままで、さんざん奪い合いの世の中を生きてきたので、受け取るのが下手。

受け取り下手の人にとっては、受け取ってしまうと奪うことができなかった負けを認めることになるようだ。

 

豊かさをもらったら、素直に、ありがとう!と感謝して受け取ろう。「私にはもったいない」とか「私には受け取る資格がない」とかの姿勢では、せっかく無限の豊かさが循環すると自分で決めても、受け取ることができないから循環の輪の中に入ることができない。

 

お金でもお金以外でも、善意に基づいて差し出してもらった豊かさを感謝の気持ちをもって受け取る。受け取ることで豊かさの循環の輪の中に入ることができるので、決して恥ずかしいことではない。

むしろ、豊かさの循環に貢献しているのだから、誇りを感じよう。

 

こんな考え方で、受け取り上手になりたいよね。

 

■ まとめ

豊かさは無限であり世の中を循環している。循環の輪の中に加わるコツは受け取り上手になること、ということを説明した。

 

もちろん、これは俺が選んだひとつの考え方だから、あなたが選ぶ必要はない。有限の豊かさを奪い合って生きていくのも、ひとつの考え方。でも、息苦しいとおもうよ。

俺のいう、無限の豊かさが循環しているという考え方がいいなと思ったら、今すぐ、考え方を変えることはできる。考え方を変えるのは、あなた次第だから。

 

どんな考え方を選ぶにせよ、あなたらしく楽しく生きていけるといいよね。最後まで読んでくれて、ありがとう!

 

■ 関連動画

ルーク野村の第4弾シングル「Give and forget」は、豊かさが無限に循環する世の中で、豊かさを与えて忘れよう、そのほうが気分がいいし本質的だよ、ということを歌ったダンスナンバー。

ファンキー癒し音楽のルーク野村の曲をYouTubeにアップロードしたので聴いてみて!

ルーク野村の第4弾シングル「Give and forget」

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