声量って、潜在意識でブレーキを自らかけている人が多いって、知っている?

どうも!トランペット、サックスを使ったファンキーな音、新しい時代を自分らしく楽しく生きるための歌詞、ファンキー癒し音楽のルーク野村です。

カラオケで上手く歌を歌いたい、という人は多いよね。

音程やリズムが正しくても、歌う声の大きさ=声量がなくいのは悩ましい。声量がないと、印象に残らないから、せっかく上手く歌えても盛り上がりに欠ける。

さらに、歌を真剣に歌おう!と思っている人だと、声量がなくて印象に残らないのは、きつい。

俺も、声量は結構悩んだよ。ムキになって大きな声を出せばいいというわけではないから。チカラを入れて大声を出すと体が硬直して声の響きや豊かさがなくなるし。

しかも声量ってさ、音程やリズム感とちがってボイトレの先生って教えにくいみたい。そもそもボイトレの先生に声量がなかったりすると、体験からは教えられない。

声量のない先生は、体験では声量を教えられない

いろんなボイトレをうけていく過程で、チカラを入れずに大きな声を出すには、実はメンタル面=潜在意識でのわだかまりを取り去る必要があることに気づいた。

俺の場合は、声量とメンタル面の関係に気づいてからは、チカラを入れずに大きな声を出すことができるようになったので、声の響きが良くなった。

また、チカラを入れないぶん、楽に歌えるので、疲れないから何曲でも続けて歌える。

力任せに声量をもとめると、疲れちゃう。

ということで、声量トレーニングとしての声量とメンタル面との関係について、説明したいと思う。

■ 大声を出してはいけません!

幼い頃に、親や先生から「静かにしなさい!」「大声を出してはいけません!」と怒られた経験のある人は多いと思う。多数派、というか、誰でも何回か経験あるんじゃないかな。

その時は、親や先生は親切心というか良かれと思ってそう言う。

電車の中や教室でうるさくしていたら周りの人の迷惑になるし、学校の授業の妨げになる。

だから、親や先生が「静かにしなさい!」「大声を出してはいけません!」と言うのは、ある意味正しいし、従ったほうがいい。

一方で、「静かにしなさい!」「大声を出してはいけません!」と言われて育つと、大声を出してはいけない、という思い込みが潜在意識に刷り込まれていく。

■ 潜在意識の働きで大声が出ない

潜在意識は大抵は便利で、無意識のうちに過去の経験に基づいていろんなことを自動でしてくれる。しかし、時として思わぬところで威力を発揮する。

「静かにしなさい!」「大声を出してはいけません!」と言われた経験が潜在意識に刻み込まれると、大きな声を出したい時でも、無意識に声を出してはいけない!とブレーキをかけてしまう。

子供のころ、潜在意識に刷り込まれる。

多くの人が「静かにしなさい!」「大声を出してはいけません!」と言われてきたことを考えると、程度の差はあっても、誰でもみんなココロの中で大声を出すことにブレーキをかけてる。

そして、大きな声を出す本来の能力を引き出せていない、ということになる。

■ 自分の声を取り戻そう

せっかくの能力を引き出せないのは、残念だよね。

潜在意識でブレーキをかけながら大声を出すのは、ブレーキを踏みながらアクセルをふかすようなもの。効率悪い。

もっというと、声量を出すためにボイトレしても、ブレーキをかけたままの状態でエンジンを改良してアクセル吹かそう!ということになりかねない。

まずは、ブレーキをかけるのをやめよう。

ブレーキをかけるのをやめて、本来の自分の声を取り戻そう。

潜在意識というやつは文字通り潜在しちゃっているので、簡単には刷り込みを解消できない。ここでは俺が実践してきたやり方を2つ紹介するので、自分に合ったやり方を試してみるとよいと思う。

解消法1:みぞおちに右手の指をあて呟く

まず、リラックスできる環境でゆったりしよう。周りがうるさくなく、自分ひとりの時間が取れる時にやろう。

みぞおちに右手の指、人差し指と中指がいいかな、を優しくあてる。そして、下を向いてみぞおちをみつめて、深呼吸してから目を閉じる。

その姿勢のまま、みぞおちにむかってえ、こう呟こう。

「大きな声を出していいんだよ」

何回呟くかは決まりはないけど、目安としては5回かな。

自分の中で、あ、大きい声を出してもいいんだ、と思えるまでやってみるといいと思う。

解消法2:昔の自分に会いにいく

これは、上記のその1.より難易度が高いと思うけど、人によってはコチラの方が効果がある。

落ち着いて座って、目を閉じて深呼吸する。いわゆる瞑想すると思ってほしい。

その状態で、子供のころの自分を思い出してみる。ぼんやりでもいいから、幼かったころの自分を思い出す。

昔の自分に会いにいくというイメージかな。昔の自分をイメージできたら、イメージした昔の自分に話しかけよう。

「親や先生に大きな声を出してはいけないと言われたけど、歌を歌う時は大きな声を出していいんだよ。」

こうすることで、幼い頃の刷り込みが解消される効果がある。

■ まとめ

声量を出さないようにする潜在意識への刷込み解消法を、2つ紹介した。

声量を増やすトレーニングはいくつかあるけど、潜在意識のブレーキを踏んだままトレーニングしても、ブレーキを踏みながらアクセルをふかしているようなもので、効率悪い。

2つのやり方を紹介したので、どっちか自分に合うな、とピンときた方をやってみよう。1回では効果が出ない場合は、何度か繰り返すと効果を実感できると思う。

声量アップの効果が出るといいよね。最後まで読んでくれて、ありがとう!

■ 関連記事

緊張して声が震える – 人前で緊張しないで歌うコツ

上手い歌い方の基礎テクニック | 楽譜に書き込む方法

第4弾シングル「Give and Forget」について

■ ライブ動画 無料 プレゼント!

ルーク野村のメールマガジンに登録(無料)すると、ルーク野村のライブ動画をプレゼント

この機会に、ここをクリック、または、以下の画像をクリック/タップしてルーク野村の無料メールマガジンを申し込もう!