🔳 とらわれているという状態

とらわれている、という状態は大きく二つの意味があるようだ。

 

ひとつは、物理的に捕らえられて身柄を拘束された状態。

もうひとつは、ある考え方に執着してしまい視野が狭く行動や判断の自由が制限された状態。

 

今回の話は、後者の話。

 

 🔳 考え方にとらわれるとは

考え方にとらわれている状態は、上記の通りある考え方に執着してしまう状態。

執着してしまうと、どうしても視野が狭くなり、思考が硬直化し、判断するときに選択肢が狭まる。

 

と、書くと悪いことばかりに見えるけど、考え方にとらわれている状態の言い方を変えると、こだわりのあるひと、となる。

何にも執着がない、という人はこだわりのない根無し草とも言える。

 

だから、執着やこだわりを完全になくすのは、俺はあんまりオススメしない。

 

🔳 こだわらないほうがいい考え方 ー 常識

同時に、執着しないほうがいい、と俺が思うのは、常識。

なぜかというと、常識は時代に応じて変化するから。

 

永遠に変わらない常識があると思い込んでいるひとは多いよね。

 

でもさ、人類の文明が進化すれば出来なかったことが出来るようになる。

同時に、やらなくちゃいけなかったことをやる必要がなくなる。

 

であれば、当たり前が変わるので、常識は変わる。

常識が通用する期間が長いか短いかはあるけど、永遠に通用する常識は、理論上ありえない。

 

なので、常識は定期的に検証して、あ、もう不要だなと思ったら、常識に従うのをやめる。

常識を手放す。

 

すると、新しい時代を楽しむことが出来るようになる。

当然だよね。旧い常識に縛られず新しい時代に即して生きていけるんだから。

 

だから、常識にはこだわらないほうがいい。

常識は定期的に手放すよう意識したほうが楽しく生きていける。

 

🔳 とらわれているほうを選ぶひと

一方、常識にこだわるひとって結構いるよね。多数派だと思う。なんで、常識にこだわるのかな。

 

多くの人が常識と思い込んでいることが正として生きるほうが、多くの人に好感を持たれると思い込んでいるから?

 

でも、他人の思い込みに縛られた人生って、つまらないと俺は思う。

自分らしく楽しく生きていくためには、窮屈だよね。

 

でも、常識あるひとして他人に認められたい、というひとは多い。

 

日本は特に同調圧力が強いから、他人の考え方や思い込みを軸や頼りにしたくなる気持ちはわかるが、昔の常識や他人の常識にとらわれていては、楽しく生きていけないと思うよ。俺は。

 

🔳 とらわれの身から解放される

他人の常識に従うと決めているのは、自分。

常識にとらわれて、息苦しく生きていくと決めているのも、自分。

 

いま、時代はすごい勢いで変わっている。

だから、自分の考えで過去の常識を検証して、無駄だな、と思ったら手放す。

 

そうすると、自分らしく、楽しく生きていけると思うよ。

 

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