ハミングで歌が上手くなるって、知っていた?

どうも!トランペット、サックスなど派手な音を使ったを使った「ファンキー」な音楽。新しい時代を自分らしく楽しく生きるための「癒し」の歌詞。

そんでもって「ファンキー癒し音楽」のルーク野村です。


歌を歌う時に鼻腔を鳴らすと響くいい声になる、という話を聞いいたことがあるひとは、多いと思う。

じゃあ、具体的に何をすれば、鼻腔を鳴らすことが出来るのだろうか。

俺も、響く声を出すためにいろいろ模索していた時期があり、試行錯誤を繰り返した。

そんなとき、ハミングをすると鼻腔を鳴らす訓練になることを教えてもらい、試したところ、非常に効果があった。

ハミングで、響く歌声に。

それ以来工夫を重ね、鼻腔を鳴らして歌う方法を研究してる。

この記事では、ハミングで鼻腔を鳴らして響く歌声について、説明したいと思う。

■ 鼻腔の場所を確認

まず、鼻腔の場所を確認しておこう。

アタマの断面図における、鼻腔の場所は、以下の図に示すあたり。

鼻腔の場所を確認しよう。

簡単にいうと、鼻の奥の空洞箇所。意外に大きな空洞がある。

この空洞で声を鳴らして響かせる、というイメージを持とう。

最初のうちは、慣れないと鳴らすことはできない。

それでも継続して、鼻腔の空洞で音を鳴らすイメージを持つことから始めよう。

■ 鼻腔を鳴らす方法

では、どうやって鼻腔を鳴らすことが出来るようになるか、説明するね。

効果的な方法は、ハミングだ。

小さい頃に、鼻歌風に「フ~ン」と歌っていた、あれだ。ただ、思い付きでハミングをしても効果は薄い。

鼻腔を鳴らすためには、以下の3ステップでハミングする。

1.上の前歯の裏に、下の前歯をあてる。軽くあてるのがポイント。

2.舌を口の中の奥に巻く。口の上部にくっつけないようにするのがポイント。

3.この状態で、「ん~」と小さな声を鼻腔でだして、鼻腔を鳴らす。

前歯の裏をあて、下を巻く。

鼻腔で音を鳴らすことをイメージして、小さい声でいいので、鼻腔を鳴らしてみよう。

■ 鳴っている確認

鼻腔で音が鳴っていることの確認方法は、こうだ。

鼻の軟骨の上の硬い骨の箇所を、親指と人差し指で軽くつまむ。つまんだ状態で、さっき紹介したハミングをやってみよう。

軟骨の上の固い骨を、軽くつまむ。

鼻腔が震えると、鼻の硬い骨が共鳴して震えるのがわかる。震えない時は、震えるように工夫してハミングしてみよう。

最初のうちは慣れないので、あまり震えを感じないと思う。1週間くらい続けると、震えを感じられるようになる。

震えを感じた時の感覚を忘れず、継続して震えさせ、鼻腔を鳴らすことができるように訓練しよう。

こうやって、鼻腔を鳴らすことができるようになると、響く声で歌えるようになる。

■ 鼻腔の前のほうにあてる

鼻腔を鳴らすことが出来るようになってからの応用編も紹介しておくね。

鼻腔を鳴らす時に、鳴らす場所は重要だ。

前の方で鳴らすと、地声に近い声で鼻腔を鳴らすことが出来る。目と目の間の眉間の裏側を狙って声を出す。

鼻腔の前にあてる

地声に近いということは、自分らしい個性的な声で歌える。

同時に、前寄りで鼻腔を鳴らすので鼻腔全体が共鳴しにくい。そのため、鼻腔の響きが甘く、地声に近いので周りの音と溶け合わない。

リードボーカルのように、個性を発揮し、周囲と溶け合うよりは声が全面に出るように歌いたい時は、このやり方がオススメだ。

■ 鼻腔の後ろのほうにあてる

一方で、鼻腔の後ろの方で鳴らす場合は、鼻腔全体が響くようになる。頭の後ろ側に声を狙って声を出す。

鼻腔の後ろのほうにあてると

鼻腔全体を響かせることが出来るので、いわゆる綺麗な歌声になる。一方で、綺麗で響くけど、自分の地声とは違った他の人と似たような声になる。

鼻腔全体が響いて綺麗で周りの音に溶け合う声となるが、個性が失われてしまう傾向にある、と言える。

合唱の時やバックボーカルを担当する場合は、鼻腔の後ろの方を狙って響かせて、周りと溶ける声にした方がいい。

鼻腔を鳴らす時に鳴らす場所を狙って声質を調節出来ると、歌の特性に合わせて歌うことが出来るので、オススメだ。

■ まとめ

鼻腔の場所を確認し、鼻腔を鳴らす方法を紹介した。

まず、上下の前歯を軽くくっつけ、巻き舌でハミングしよう。

ハミングしたら、鼻の軟骨上の固い骨をつまむと、鼻腔が鳴っているか確認できる。

鼻腔を鳴らす応用編として、鼻腔の前・後を狙って鼻腔を鳴らすと、声質を変化させられる。

こんなことを、説明した。

鼻腔を鳴らすことができれば、響いて綺麗な声で歌うことができる。

また、鼻腔の鳴らす場所の変化をつけられるようになると、自分で声質をコントロールできるので、状況に応じて歌い分けができるようになる。

ぜひ、試してみて。自分の歌の質が向上し、幅が広がるから。

響く声で楽しく歌えると、いいよね。最後まで読んでくれて、ありがとう!

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