思い通りになる、ならない。どっちがいい?実は、思い通りにならない方が、いいことがある。

どうも!トランペット、サックスを使ったファンキーな音、新しい時代を自分らしく楽しく生きるための歌詞、ファンキー癒し音楽のルーク野村です。

今回は、思い通りにならない方が、人生が楽しめることがある、ということについて書いてみようと思う。

思い通りの人生を、生きる。

なんだか、聞こえがいいよね。

 

それに対して、人生が思い通りにならない。

うまく行ってない、というように聞こえる。

でもさ、思い通りの人生って、本当に楽しいのかな。

思い通りの人生ってさ、実は自分の想定の範囲内でしか生きられないんだよね。想定の範囲内に閉じこもる人生は、本当に面白い人生なのかな、と疑問を感じる。

なんで、こんなひどい目にあうのか、辛い。なんで、こんな人と知り合っちゃたのか、面倒くさい。

こんな想定外のことが起きても、後になってみると、得難い経験だったり、人生を変える出会いだったりする。

こう考えると、思い通りにならない人生のほうが楽しいんじゃね?

ということで、思い通りにならない人生の楽しみかたについて、説明したいと思う。

■ 思い通りにならないと

思い通りにならない時、嫌な気分になる。場合によっては、腹も立つ。

たとえば、こんな些細なことが起きた時時でも、嫌な気分になる。

  • 座ろうと思った電車の席が、走ってきたオバさんに割り込んで座られる。
  • 車で右折レーンで右折待ちで並んでいるところに、割り込まれる。

自分の思い通りにならず、理不尽な相手の思った通りになる。相手が勝って自分が負けた感じがする

だから、頭にくる。怒りを感じる。カッとなる。

思い通りにならない時に感じる不快感は、こんな感じかな。

■ 相手は思い通り

一方で理解しておきたいことは、相手は思い通りになっている、ということ。

  • 座席に走って座ったオバさんは、思い通りになっている。
  • 右折レーンで割り込みできた運転手は、思い通りになっている。

理不尽な思いはわきに置いておくと、オバさんや運転手の観点からは、思い通りになって、実に気分が良いだろう。

席を争う、右折レーンで先を争う、という局面を客観視すると、いずれかが思い通りになり、いずれかは思い通りにならない。

■ 絶対に負けられない戦い

なんだか、生活に密着した、スケールの小さい話になってしまった。少し大きなスケールの話をしよう。

「絶対に負けられない戦い」という表現を、みかける。

よくあるのは、サッカーの日本代表のワールドカップの試合で、負けると決勝トーナメントに進むことができない、という場合。

こういう場合に、「絶対に負けられない戦い」という表現をみかけることがある。

でも、こういう試合をもって、絶対に負けられない試合という表現になるのは理にかなっているのかな。

「絶対」という例外を認めない表現を使うのであれば、以下の表現は、合理的だ。

「負けたら絶対に決勝トーナメントに進むことができない」

試合の背景をすっとばして、「絶対に負けられない戦い」といわれると、負けたらどうなるんだよ、と言いたくなる。

もちろん、相手チームだって、勝ちたいわけだ。そんな状況で、「絶対に負けられない戦い」という言い回しは、理屈が通らない。

■ 非論理的な言い回しを好むひと

「絶対に負けられない戦い」という表現を好んで使うひとや、こういう表現を受け入れてしまうひとは、非論理的で感情的・扇情的な言い回しを好むひとと言える。

このへんで、話を元に戻そう。

非論理的思考のひとは、自分の思った通りの結果をなんとしてでも得たいから、こういう表現を使うんじゃないかな。

なんとしてでも思った通りの結果が得たい!という気持ちは大事だが、なんともならない時だってある。

サッカーの試合を例にするなら、相手だって強いし、練習を重ねて、なんとしてでも勝ちたい!と思っているわけだ。

相手のあることで、なんでも自分の思う通りになると思い込むのは、尊大な考え方。

■ ゆとりを持とう

先に出した例の、電車で割り込んで席に座るオバさん、右折レーンに割り込む運転手、こんな些細なことであっても、思い通りにならなければ、腹が立つ。

たしかに、腹も立つし、怒りも覚える。それは、それでいいと思う。

ただ、ひと呼吸おいて、そんなのどうでもいいじゃん、相手に譲ってやればさ、というゆとりが欲しいよね。

サッカーの試合は、負けていいじゃん、とは言わない。 応援しているんだから。でも、死力を尽くして負けたんなら、しょうがないよね。おつかれさま、と選手をねぎらってあげるような、ゆとりがあるほうが、人生は楽しいと思う。

■ 想定外を楽しむ

そして、ゆとりができれば、思った通りでない結果、想定外の結果から、楽しみを見出すことができる。

思った通りの結果、望んだ結果ではないとき。その結果に陥った時は、不快だし怒りも覚える。感情は、抑えないほうがいい。不快感、怒りを感じ切ろう。

感じ切ったら、まぁ、こんなこともあるか、と考えを切り替えるゆとりを持つ。

そうすると、想定外の結果から得られるものを見出しやすくなる。

誰かに裏切られたら、自分の脇の甘さに気づいて、今後の人生に役立てる。

誰かに心無いことを言われたら、その人と距離をおいて関係を見直すキッカケとする。また、心無い発言を聞いて不快に感じているひとは、必ずいる。そういう良心ある人とマメに話をするようにする、などの人間関係改善のチャンスともなる。

常に思い通りの人生、想定の範囲内の人生じゃあ、こういうキッカケもチャンスもない。

想定外を楽しむゆとりを持とう

■ まとめ

思い通りにならないときは、腹もたつ。ただ、たいていは、思い通りにならないときは、相手がある話なので、ひと呼吸おいて相手に譲ってあげるゆとりがあると、人生が楽になる。

もちろん、譲れないときもあるけど、想定外のことが起きた時に、想定外を楽しむゆとりがあれば、人生を楽しむキッカケやチャンスとなりうる。

こんなことを、説明した。

思い通りの人生を歩む、というと聞こえがいいけど、想定外のことは、いつでも起こり得るので、想定外のことが起きた時に、ゆとりを持てるといいよね。

想定外のことが起きた時、そのときは、腹を立て、怒るのは、感情を抑え込まないほうがいいので、存分に感じたうえで、一歩ひいて状況を見るゆとりを持つ。

そして、思い通りにならないことから、楽しみを見出そう。

こう考えると、思い通りの人生よりも、思い通りでない人生のほうが、楽しみが多いのではないかな?

思い通りにならないことには、ゆとりを持って接しよう。最後まで読んでくれて、ありがとう!

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