■ 市場調査は既存のモノを売るための取り組み

市場調査、マーケットリサーチって、俺にはあんまり意味がない。

端的に理由をいうと、市場調査は、既に存在するものが市場/マーケットというか世間に受け入れられるかの調査だから、既に存在するものとは無縁の創造的な取り組みとは関係ないため。

 

創造的なこと、クリエイティブなこと、いま世の中に存在しないことを創り出したい!という人種には、無縁の行為だと思う。

 

言いふるされてはいるが、iPhoneは市場調査からは生まれない。

なぜなら、iPhoneはiPhoneが市場調査するタイミングに存在しないから、調査のしようがない。

 

■ 市場調査は、大企業がやること

市場調査に価値があるとしたら、既に存在するモノやサービスを大量に売ることが求められる場合だろう。

 

大量生産、大量消費を前提に、社員や設備に大金を払うビジネスを営む人たちは、どうやったら、既存のモノやサービスを大量に作っても大量に売れるか検討しなくてはいけない。

 

だから、大企業が市場調査をするのは理解できる。

でも、つまんないと思うんだよね。俺は。

 

新しいモノを創造する楽しみが、ない。

 

まぁ、好き嫌い、面白い面白くない、の議論は、終わりがないので、これでオシマイにするけど、大量生産、大量消費って、旧いんだよね。コンセプトが。

 

汎用品、日用品はなくならないから、大量生産、大量消費、コストダウン、が通用する局面は残ると思うけど、今からの時代に、変化するお客さんのニーズやウォンツに応えるとしたら、大量生産、大量消費前提の考え方では、ドン詰まりだよね。

 

■ 新しいものを、創る

新しいものを創る創造者は、マーケットとは関係なくものを創るべき。

創ったものがマーケットに受け入れられるかは、創ってから計測して、次の手を考える。

 

その方が、楽しいじゃん!

 

■ ルーク野村の音楽への姿勢

ルーク野村が目指す音楽は、「ファンキー癒し音楽」。

こういうジャンルは、いま、存在しない。俺が勝手に創った。

 

なぜ、ファンキー癒し音楽を目指すか。理由は、簡単で、俺が興味があって、創って楽しいから。自分が聴いて楽しいから。

 

決して、マーケットリサーチの結果、売れる根拠があるから目指す、ではない。

 

でも、売れると思っているよ。なぜなら、俺が楽しく創っていることが、 お客さんに伝わって、お客さんが楽しくなって、買ってくれるから。

 

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