マイクの持ち方を、意識している?持ち方を工夫すると、背筋が伸びて体幹がシャキッとする。ので、上手く歌える。

どうも!トランペット、サックスを使った「ファンキー」な音、新しい時代を自分らしく楽しく生きるための「癒し」の歌詞。

でもって、「ファンキー癒し音楽」のルーク野村です。

今回は、マイクの持ち方について、書いてみよう。

マイクを持つ機会は、そこそこあると思う。カラオケに行けば、マイクを持つ。ボーカルのひとであれば、ステージでマイクを持つ機会もある。

そんなとき、持ちかたに気をつけている?

正しくマイクを持つと、体幹を意識でき背筋が伸びて歌いやすくなる

俺も、正しい持ち方を知るまでは、なんとなく持っていた。しかし、それを知ってからは、背筋が伸び歌いやすくなった。

合理的な持ち方で、自信をもってマイクを持つと、歌が上手くなる。

ということで、マイクの効果的な持ち方について、説明したいと思う。

■ 持ち方の基礎

まず、マイクの持ち方の基礎を3点、説明しておくね。これらの基礎が、あとで説明する効果的な持ち方を活かすベースとなるので、ちゃんと習得しよう。

1.マイクの真ん中辺りを持つ

マイクは、真ん中を持つようにしよう。

先端の網状部分は、「グリル」と呼ばれる。そこを持つと、グリルが手で覆われ、マイクの集音機能に悪影響を与えるため、歌声を綺麗に拾えなくなる。

反対につけ根の辺りを持つと、つけ根に接続されるシールド(接続コード)の接続不良につながる。ワイヤレスのマイクでも、つけ根に配置されている通信装置を手で覆ってしまい、通信に差し支えることがある。

なので、マイクの真ん中辺りを持とう。

2.マイクは水平に持つ

マイクを地面と水平に持つようにしよう。

スピーチなどでは、マイクを垂直に立てることが多い。でも、歌うときは先端に声を当てないと、声を綺麗に拾ってくれない。

だから、水平に持とう。

3.マイク先端からの距離は近く

マイクの先端と口の距離は、近くしよう。具体的にどのくらい近づけるかは、以下の2通りが考えられる。

  • 3センチほど離す
  • マイクと口がくっつくくらい近づける

カラオケの場合は多人数で使うので、口に近づけすぎるのは避けたい。だから、3センチほど離すのがオススメ。

ライブの場合は、多くの人と共同で使う訳でもない。また、ドラムやベースなど周りの音が大きい中で一定以上の音量でボーカルの声を出す必要がある。だから、マイクと口がくっつくくらい近づけて、歌うのが基本形となる。

ただ、口をくっつけすぎると、マイクで拾うボーカルの声がくぐもってモゴモゴしてしまうことがある。

なので、ドラムやベースが爆音のようなハードロック・ヘビメタでない場合は、くぐもりを回避するために 3センチほど離したほうが良い場合がある。ライブの前のサウンドチェックで3センチほど離して歌ってみて、ドラム・ベースに負けなボーカル音量になるか確認できると、いいよね。

マイクの先端と口の距離は近くすることを念頭に、状況に応じて使い分けよう。

■ 効果的なマイクの持ち方

マイクの基本的な持ち方を把握したところで、次は効果的な持ち方を紹介するね。具体的には、以下の4ステップでマイクを持つ。

1. ヒジを曲げて前後に2-3回振る

マイクを持った腕のヒジを90度、直角に曲げる。肩の力を抜いて、肩を中心にしてゆったりと腕を前後に振る。

2.ヒジを前にして、固定する

ヒジを突き出すように前に出して、固定する

3.腕を体の内側に傾ける

肩とヒジの位置は固定させたまま、腕を体の内側に傾ける。

4.手首を反(かえ)して、マイクを口の前に

肩とヒジと手首の位置は固定したまま、手首を反してマイクを口の前に持ってくる。マイクが来ないときは、ヒジと手首をすこし動かして補正しよう。

大事なことは、手首が反っていること。

そうすることで背筋が伸び、体幹を感じながら歌うことができる。これにより、腹の底から喉まで声が通りやすくなり、歌いやすくなる。

ぜひ、試してほしい。

■  まとめ

マイクの基礎的な持ち方と、4つのステップを踏んで手首を反らす方法を紹介した。

こうすることで、背筋が伸びて歌いやすくなり、声が通りやすくなる。

今回紹介した4ステップで、難しいことは、ひとつもない。一度試してみよう。効果を実感できる。

カラオケに行ったときに、このマイクの持ち方を友だちに紹介したら、感謝されるかもね。

自信をもって上手に歌えるといいね。最後まで読んでくれて、ありがとう!

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